選手についての観戦メモ

小笠原慎之介の日本復帰登板とリチャードの一発|6月27日阪神対巨人を見て感じたこと

6月27日の阪神対巨人のファーム戦は、ハイライトとGiantsTVを中心に見ました。

目次
  1. 小笠原慎之介投手の日本復帰登板
  2. 次につながる投球に見えた理由
  3. リチャード選手のホームラン
  4. 2人の一歩が残った試合

この試合で特に印象に残ったのは、小笠原慎之介投手の日本復帰後初登板と、リチャード選手のホームランです。

試合全体を見るというよりも、今回は2人の存在が強く残る試合でした。

小笠原慎之介投手の日本復帰登板

小笠原投手は、この試合で日本復帰後初めて実戦のマウンドに上がりました。

失点はあったものの、この試合を見た範囲では、次につながる投球だったように感じます。

復帰直後の登板であり、本人も登板後に緊張があったことを話していました。そのなかでも、登板の後半にかけて落ち着きを取り戻し、最後は余裕も出てきたという内容は印象に残りました。

最初からすべてが完璧に進むことよりも、実戦の中で投球を修正しながら、最後まで投げ切れたことに意味があるように見えます。

日本のマウンドに戻って最初の登板だからこそ、結果だけではなく、投げながら少しずつ感覚をつかんでいく過程も大切になりそうです。

今回の登板は、そのための一歩として見られる内容でした。

次につながる投球に見えた理由

小笠原投手は立ち上がりに失点したものの、その後は投球を整えていきました。

ハイライトや配信で見た範囲では、失点だけで登板全体を判断するよりも、登板の中でどう修正していったかのほうが印象に残りました。

復帰登板で緊張があるなかでも、途中から自分の投球に近づけていけたことは、今後につながる要素になりそうです。

この先は、登板を重ねるなかでどのように状態を上げていくのかを見ていきたいです。

リチャード選手のホームラン

もうひとつ大きく印象に残ったのが、リチャード選手のホームランです。

ホームランという結果が出たことはもちろんですが、やはりリチャード選手には2軍だけではなく、1軍で活躍してほしいと感じます。

長打を打てることは大きな持ち味であり、その力を1軍の試合でも見たいという思いがあります。

今回のホームランも、リチャード選手らしい一打として印象に残りました。

ファームで結果を出すだけで終わるのではなく、その先の1軍でどのような形を見せてくれるのか。そこに期待したくなるホームランでした。

2人の一歩が残った試合

この試合は、小笠原投手にとっては日本復帰後の実戦での第一歩であり、リチャード選手にとっては持ち味の長打を見せた試合になりました。

小笠原投手は次の登板でどのような投球を見せるのか。

リチャード選手は、このホームランを1軍での活躍につなげられるのか。

ハイライトと配信を見た範囲では、この2人のこれからを改めて見ていきたいと思う試合でした。