3連戦についての観戦メモ

【カード振り返り】坂本勇人のサヨナラ弾と小笠原慎之介の復帰初勝利|7/17~19巨人対中日

2026年7月17日から19日に東京ドームで行われた巨人対中日3連戦を、テレビ・配信・ハイライトを組み合わせて見ました。

POINTS

今回のポイント

  • 坂本勇人選手が初戦でサヨナラ3ランホームランを放った。
  • 小笠原慎之介投手が6回無失点でNPB復帰後初勝利を挙げた。
  • カード後半は打線の安打が増え、最終戦は13安打6得点につながった。
  • 田中瑛斗投手を含めた救援陣の起用法にも注目したい。
RECORD

カード結果

カード成績巨人 2勝1敗

初戦をサヨナラ勝ちで取り、最終戦に勝ってカードを勝ち越しました。

7月17日巨人 4-1 中日

坂本勇人選手が9回にサヨナラ3ランホームラン。

7月19日巨人 6-1 中日

小笠原慎之介投手が6回無失点でNPB復帰後初勝利。

目次
  1. 坂本勇人選手が一振りで決めた初戦
  2. 小笠原慎之介投手がNPB復帰後初勝利
  3. カード後半に増えた打線の安打
  4. 笹原操希選手がレフト方向へ長打
  5. 良かった点と気になった点
  6. 次に見たいこと
  7. まとめ

東京ドームで行われた巨人対中日の3連戦は、巨人が2勝1敗で勝ち越しました。

初戦は坂本勇人選手のサヨナラホームランで劇的な勝利。第2戦は13安打を記録しながら1得点に終わりましたが、最終戦では再び13安打を放ち、6得点につなげました。

坂本選手の一振り、小笠原慎之介投手のNPB復帰後初勝利、吉川尚輝選手や笹原操希選手の長打など、3試合を通して印象に残る場面が複数ありました。

坂本勇人選手が一振りで決めた初戦

3連戦の中で最も印象に残ったのは、初戦の坂本勇人選手のサヨナラホームランでした。

1対1で迎えた9回裏、走者を二人置いた場面で、坂本選手がレフトスタンドへ3ランホームラン。終盤まで得点が動かなかった試合を、一振りで終わらせました。

カードの初戦をサヨナラ勝ちで取れたことに加えて、その決勝打が坂本選手のホームランだったことも強く印象に残っています。

この3連戦を振り返るうえでは、やはり最初に触れたい場面です。

小笠原慎之介投手がNPB復帰後初勝利

最終戦では、小笠原慎之介投手が先発しました。

6回を投げて3安打無失点。四球を出さず、6三振を奪う安定した内容で、NPB復帰後初勝利を挙げました。

古巣の中日を相手にした登板でしたが、この試合を見た範囲では、落ち着いて試合をつくっていた印象です。巨人打線が先制するまで得点を与えず、勝利につながる流れをつくりました。

NPB復帰後初勝利という結果が残ったことは、今後に向けても大きいと感じます。

カード後半に増えた打線の安打

この3連戦では、打線の安打が増えていたことも良かった点です。

初戦は6安打でしたが、第2戦と第3戦はいずれも13安打。第2戦は1得点にとどまったものの、最終戦では13安打を6得点につなげました。

安打が出ていても、得点の入り方は試合によって異なります。それでも、複数の選手に安打が出ていたことは、このカードを通して残しておきたい部分です。

最終戦では吉川尚輝選手が3安打を記録し、7回には追加点となるタイムリー二塁打を放ちました。3度出塁して3得点を記録しており、打線の流れをつくる働きが目立ちました。

笹原操希選手がレフト方向へ長打

最終戦では、笹原操希選手のレフト方向への長打も印象に残りました。

7回、吉川選手のタイムリー二塁打に続き、笹原選手もレフトへタイムリー二塁打。神宮ではライト方向へのホームランが印象に残っていましたが、この試合では引っ張った打球で長打を記録しました。

今回は、笹原選手が左右どちらの方向にも強い打球を出していることを確認できたカードになりました。

ライト方向へのホームランに続き、レフト方向への長打も出たことで、今後どのような打球が増えていくのか、引き続き見ていきたいです。

良かった点と気になった点

良かった点:印象に残る形でカードを勝ち越した

初戦は坂本選手のサヨナラホームラン、最終戦は小笠原投手の好投と打線の13安打で勝利しました。

同じ勝利でも、初戦は終盤の一振りで決まり、最終戦は先発投手が試合をつくったあとに打線が得点を重ねています。

坂本選手、小笠原投手、吉川選手、笹原選手と、それぞれ異なる立場の選手が印象に残った3連戦でした。

気になった点:救援陣をどのように配置するか

今後見ていきたいのは、救援陣の起用法です。

初戦では、7回を赤星優志投手、8回を田中瑛斗投手、9回をライデル・マルティネス投手が担当しました。一方、最終戦では、小笠原投手のあとを7回から田中瑛斗投手が投げています。

田中瑛斗投手は、7回か8回の重要な場面を任せられる投手になっています。そのため、田中投手をどちらの回に起用するのかに加えて、もう片方の回を誰が担当するのかが大切になりそうです。

最終戦では8回に複数の投手を起用しました。救援陣全体をどのような順番でつなぎ、試合終盤の形をつくるのか。今後のカードでも注目して見ていきたい部分です。

NEXT

次に見たいこと

  • 小笠原慎之介投手が今回のような安定した投球を続けられるか。
  • 笹原操希選手がライト方向とレフト方向の両方へ強い打球を増やせるか。
  • 吉川尚輝選手の複数安打が今後の試合にもつながるか。
  • 田中瑛斗投手を7回と8回のどちらに配置し、もう一方の重要な回を誰が任されるか。

まとめ

巨人対中日の3連戦は、坂本勇人選手のサヨナラホームランで始まり、小笠原慎之介投手のNPB復帰後初勝利で締めくくられました。

カード後半には打線の安打も増え、最終戦では吉川尚輝選手の3安打や笹原操希選手のレフト方向への長打が得点につながりました。

坂本選手の勝負強さ、小笠原投手の安定した投球、打線の安打増加が印象に残った一方で、救援陣をどのような順番で起用していくのかは、今後も見ていきたいポイントです。

この3連戦を見た範囲では、複数の選手がそれぞれの形で結果を残し、カード勝ち越しにつながった3日間でした。

DATA

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坂本勇人選手、小笠原慎之介投手、吉川尚輝選手、笹原操希選手の成績や、巨人の投打の流れは、Player Lensのチーム別ページやランキングからも見返せます。

※ Player Lensは別サイトで開きます。

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