3連戦についての観戦メモ

井上温大の安定感と笹原・浦田の活躍|巨人対広島3連戦

2026年7月20日から22日に東京ドームで行われた巨人対広島3連戦を、配信とハイライトを中心に見ました。

POINTS

今回のポイント

  • 井上温大投手が7回1失点で試合を作り、変わらない安定感を見せた。
  • 笹原操希選手が初戦で勝ち越しの3点二塁打を放った。
  • 浦田俊輔選手が出塁・打点・盗塁で攻撃のきっかけを作った。
  • 代木大和投手の支配下契約後初登板と、山瀬慎之助選手の昇格後の安打も印象に残った。
RECORD

カード結果

カード成績巨人 2勝1敗

最初の2試合に勝利し、カードを勝ち越しました。

7月20日巨人 3-1 広島

井上温大投手が7回1失点。笹原操希選手が勝ち越しの3点二塁打。

7月21日巨人 11-5 広島

浦田俊輔選手が3安打2打点。代木大和投手が支配下契約後初登板。

目次
  1. 井上温大投手の変わらない安定感
  2. 勝利につながった笹原操希選手の一打
  3. 1番で結果を残した浦田俊輔選手
  4. 代木大和投手と山瀬慎之助選手
  5. 岸田行倫選手と吉川尚輝選手の状態
  6. 次に見たいこと
  7. まとめ

巨人は最初の2試合に勝利し、2勝1敗でカードを勝ち越しました。

この3連戦を見た範囲で特に印象に残ったのは、井上温大投手の安定した投球と、笹原操希選手、浦田俊輔選手の活躍です。

代木大和投手の支配下契約後初登板や、1軍に昇格した山瀬慎之助選手の安打もあり、さまざまな選手の姿が残るカードになりました。

井上温大投手の変わらない安定感

7月20日の初戦では、井上投手が7回を1失点に抑えました。

初回にホームランで先制を許しましたが、その後は追加点を与えず、試合を落ち着かせています。

この試合を見た範囲でも、井上投手にはいつもの安定感がありました。

先に点を取られた試合でも大きく崩れず、味方の反撃を待ちながら長いイニングを投げる。先発投手としての安心感を改めて感じる登板でした。

打線が6回に逆転すると、救援陣もリードを守り、井上投手に9勝目がつきました。

勝利につながった笹原操希選手の一打

初戦の6回には、笹原選手が走者一掃となる3点二塁打を打ちました。

それまで得点を奪えず、1点を追いかけていた場面で生まれた一打です。

この二塁打で試合をひっくり返し、その得点がそのまま決勝点になりました。

井上投手が粘って試合を作り、笹原選手が一本の長打で応える。初戦は、この2人の活躍が特に印象に残りました。

笹原選手は翌21日の試合でも二塁打を記録しています。

この3連戦を見た範囲では、長打で得点につなげられるところが笹原選手の大きな魅力として残りました。

1番で結果を残した浦田俊輔選手

7月21日の2戦目では、浦田選手が1番で3安打2打点を記録しました。

初回に安打を放って大量得点のきっかけを作り、2回と5回にはタイムリー。打線の先頭に立ちながら、自分でも得点を生み出しました。

22日の最終戦でも、初回に二塁打を放って出塁し、盗塁を決めています。その後、犠牲フライで先制のホームを踏みました。

カードを通して、浦田選手の出塁と走塁が攻撃の始まりになっていたように感じます。

若い笹原選手と浦田選手が、それぞれ違う形で得点に関わったことは、この3連戦で良かった点です。

代木大和投手と山瀬慎之助選手

代木大和投手が支配下契約後初登板

7月21日の試合では、代木投手が支配下契約後初めて1軍のマウンドに上がりました。

大量リードの7回から登板し、2イニングを投げています。

失点はありましたが、新しい背番号で1軍の試合に登板したこと自体が、代木投手にとって大きな一歩です。

支配下契約が発表された直後に登板機会があり、実際に1軍のマウンドで投げる姿を見ることができました。

今回の登板を経て、今後どのような場面を任されていくのか見ていきたいです。

山瀬慎之助選手が昇格後に安打

岸田行倫選手の負傷を受けて1軍に昇格した山瀬選手も、21日の試合に途中出場しました。

6回の打席ではレフト前へ安打を放っています。

昇格したその日の試合で出場し、打席で結果を残したことが印象に残りました。

捕手の起用が変化する中で、山瀬選手が今後どのような形で出場していくのかも気になります。

岸田行倫選手と吉川尚輝選手の状態

良い場面が多かった一方で、岸田選手と吉川選手が相次いで途中交代したことは気になりました。

岸田選手は20日の守備中、ファウルボールが右膝に当たって途中交代しました。

翌21日には吉川選手が内野安打を放ったあと、左脚に張りを感じて交代しています。

カード中に主力選手のアクシデントが続いたため、まずはそれぞれの状態が気になるところです。

無理をすることなく、再び試合でプレーする姿を見られることを待ちたいと思います。

NEXT

次に見たいこと

  • 井上温大投手が今回のような安定した投球を続けられるか。
  • 笹原操希選手と浦田俊輔選手が、次の試合でも得点につながる働きを見せるか。
  • 代木大和投手と山瀬慎之助選手に、どのような出場機会が与えられるか。
  • 岸田行倫選手と吉川尚輝選手の状態がどうなるか。

まとめ

この3連戦を見た範囲では、井上投手の安定感と、笹原選手、浦田選手の活躍が特に印象に残りました。

井上投手が試合を作り、笹原選手が長打で逆転。翌日は浦田選手を中心に打線がつながり、大量得点で勝利しました。

さらに、代木投手の支配下契約後初登板や、山瀬選手の昇格後初安打もありました。

さまざまな選手に出場機会が生まれ、その中で結果を残す姿を見ることができた3連戦だったと思います。

一方で、岸田選手と吉川選手の状態は心配です。

カードを勝ち越したことに加えて、今回活躍した若い選手たちが次の試合でもどのようなプレーを見せるのか、引き続き注目したいです。

DATA

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井上温大投手、笹原操希選手、浦田俊輔選手の成績や、巨人の投打の流れは、Player Lensのチーム別ページやランキングからも見返せます。

※ Player Lensは別サイトで開きます。

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